ハリス・愛子
プログラム開発 プログラムマネージャー

ハリス愛子は、ミシガン州カラマズー市在住、米日カウンシルプログラム開発部アソシエートディレクターとして勤めている。米日カウンシルが運営する様々なプログラムの企画・運営、そして新たなプログラム開発の取り組みに携わっている。前職では、イースタンワシントン州立大学にて英語文学科講師としてRhetoric & Compositionを専門に講義し、学術論文の掲載、そして地方・全米規模の学会にて研究発表をした経験がある。2019年武庫川女子大学女性研究支援センター・男女参画推進室主催のシンポジウムにおいて、パネリストとして招待を受け、「女性が国内・世界で活躍するための戦略」をテーマに対話に参加。ハリスはイースタンワシントン大学英語文学 Teaching English as a Second Langauge(TESL)の修士学、そしてイースタンワシントン大学と武庫川女子大学にて二重学位を取得。