カーボンフリーな電力部門の実現に向けた日米の取り組み――政治、科学技術、ビジネスモデルに求められるブレイクスルー





  • 日時
    2022年2月28日 (月) 12:00 am – 11:59 pm

カーボンフリーな電力部門の実現に向けた日米の取り組み――政治、科学技術、ビジネスモデルに求められるブレイクスルー  

日程: 2022年2月28日(米国) / 3月1日(日本)
時間: 6:00pm – 7:00pm (東部標準時) / 8:00am – 9:00am (日本標準時)
場所:  バーチャルイベント
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米日カウンシル(USJC)は、太平洋ハイテクセンター( PICHTR)および 沖縄科学技術大学院大学(OIST)財団と連携して、日米の一流専門家から成るバーチャルパネルを招集し、日米両国がカーボンフリーな電力部門を実現するために科学技術、ビジネス、政策面でどのような進展が必要とされるかを探ります。ウェビナーでは、この問題に取り組む上で両国が直面する課題と機会にどのようなちがいがあるかに注目します。ディスカッションを通じて、カーボンフリーな電力部門を目指すこの重要な探求において日本と米国が互いに支援と協力を行える方法について、外交対話をさらに進める道も開けるでしょう。バーチャルパネルは、Zoomのライブ配信で開催されます。後日、ワシントン、ニューヨーク、ハワイでパートナー機関による対面式ディスカッションと交流レセプションも開催されます。

スピーカーとして、沖縄科学技術大学院大学の北野宏明教授、東京電力ホールディングス株式会社常務執行役の長﨑 桃子氏、エレメンタル・エクセレレーターのイノベーション・ディレクターのゲイブリエル・シーア氏 が登壇されます。現在、太平洋ハイテクセンターのコンサルタントを務める永井直樹氏が、モデレーターとなります。

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