概要

在米日系人リーダー(JALD)訪日プログラムは、全米各地から選出された日系アメリカ人リーダーが訪日し、日本の実業界、政府、学術界、非営利や文化セクターのリーダーと交流するプログラムです。2000年に始まった同プログラムは、外務省が主催し、米日カウンシルがプログラムの計画と運営を行います。

2018年のプログラム

2018年度の本プログラムでは、10名の日系アメリカ人有識者が、3月2日~10日にかけて東京と山口県を訪問します。

参加者やプログラムの詳細については本ウェブページの英語版をご参照下さい。