第39回 米日カウンシル
- 日時
2026年5月26日 (火) 12:00 am – 11:59 pm
日時: 2026年5月26日(火) 18時30分~20時30分(開場18時)
場所:東京アメリカンクラブ、マンハッタン (アクセス)
参加費:10,000円(参加登録サイトにて事前にお支払いください。)
ご不明点がございましたら、ビジネス・アドバイザリー・ボード担当 [email protected] までお問い合わせください。
2024年11月のドナルド・トランプの米大統領就任と、2025年10月の高市早苗の内閣総理大臣就任は、日米関係に新たな局面をもたらした。経済面では、トランプ政権による対米輸出への関税賦課の動きや、日本側が合意した5,500億ドル規模の対米投資計画が、従来の貿易・投資の枠組みに少なからぬ混乱を招いている。一方、安全保障面においては、ロシア、中国、北朝鮮をめぐる情勢不安に加え、米国の不透明で不確実な対外姿勢を背景に、日本は防衛力の拡充を推進。一部では核武装の是非を巡る議論も浮上している。また、2025年11月7日の高市首相による台湾に関する国会答弁は、中国の強い反発を招き、日米間の結束に揺さぶりをかけようとする動きも見られる。
日本の2月の解散総選挙や3月の高市総理のワシントン訪問、4月のトランプ大統領の訪中、さらには11月の米国での中間選挙といった今後の政治的動向が、日米関係の行方にどのような影響を及ぼすかについて言及する。
ご登壇者紹介
グレン S. フクシマ
スタンフォード大学客員研究員

証券投資者保護公社(Securities Investor Protection Corporation)副理事長、ワシントンDCの米国先端政策研究所(Center for American Progress)上級研究員を務める。米国通商代表部(Office of the U.S. Trade Representative: USTR)の高官を歴任後、欧州企業1社、米国企業4社の経営幹部として22年間にわたり東京を拠点に活動。また、在日米国商工会議所(American Chamber of Commerce in Japan: ACCJ)の会頭に二度選出された。
ディープ・スプリングズ大学、スタンフォード大学、ハーバード大学、慶應義塾大学にて学び、フルブライト・フェローとして東京大学での研究に従事した経歴を持つ。
フクシマ氏は、2009年の米日カウンシル設立時に”U.S.-Japan Council”という名称を考案した人物であり、現在は米日カウンシル評議員会のメンバーを務める。同氏が寄稿した、日本の将来と日米関係の展望に関する考察であるソート・リーダーシップ記事”What Is Japan’s Future?”を下記リンク先 (LinkedIn)にて公開中:https://www.linkedin.com/pulse/what-japans-future-usjapancouncil-pewuc